ゆる~り下町犬暮らし

老犬でも同情は要りません。

文と写真:尾形聡子 下町の人たちは、相変わらず温かくハナを見守ってくれている。タロウが亡くなって1年以上過ぎているというのに、今でも見知らぬ…【続きを読む】

老犬の活力「静」の大切さ

文と写真:尾形聡子 視覚に頼る私たちは、「動き」という観点から相手の状態を決めがちだ。犬に対してはとりわけそのような見方をしていないだろうか…【続きを読む】

犬の順応力を信じて!

文と写真:尾形聡子 コロナに翻弄されながらの暮らしは気づけば1ヶ月、そしてまた1ヶ月と瞬く間に過ぎ去っていった。いつしか季節が一巡し、早いも…【続きを読む】

タロウ亡き後も続く、道すがらの交流

文と写真:尾形聡子 「あれ?もう片方はどうしたの?」 と初老の男性に初めて声をかけられたのは、タロウとお別れした後、すぐの頃だったと記…【続きを読む】

スパニッシュ・ウォーター・ドッグの故郷を訪ねて:ゆる〜り下町 スペイン山奥編

文と写真:尾形聡子 アンダルシア地方カディスにある街のひとつ、ウブリケ。山間に白い壁の家がひしめき合うようにして建ち並んでいる。 今回発売…【続きを読む】

秋の夜長に『少年と犬』はいかが?

文と写真:尾形聡子 タロウを今年2月に見送って以来、ちゃんと本を読んでいなかった。特に小説を。虚構の世界の中に入るには、自分の気持ちが追いつ…【続きを読む】

何もしないことから生まれる犬との信頼関係

文と写真:尾形聡子 ウォーターワークのための練習を始めたばかりのタロウ。まずは指示で「くわえる」ができるようになるところからと、最初からハナより…【続きを読む】

老犬に真新しい楽しみをつくる

文と写真と動画:尾形聡子 タロウが亡くなり4ヶ月がすぎた。 お別れした直後から少し経った後のハナの様子についてはこちらのブログに書いた…【続きを読む】

タロウとの別れ(3):タロウ亡き後のハナ

文と写真:尾形聡子 ハナがやってきて2日後。この時からすでに、ハナはタロウの存在に頼っていたのだと思う。 タロウとの別れについて、これまで…【続きを読む】

タロウとの別れ(2):決断のとき

文と写真:尾形聡子 タロウ、生まれてはじめての雪。水だけでなく雪も最初から大好きだった。 安楽死の決意が崩れた金曜の夜、10日以上ほとんど眠れ…【続きを読む】

タロウとの別れ(1):安楽死を決意するも

文と写真:尾形聡子 16歳の誕生日の朝。斜頸がかなり進んで真っ直ぐ座ることもできなくなっていた。 1月30日に16歳を迎えたタロウ。 …【続きを読む】

一緒に幸せを感じられる散歩は、かけがえのない宝物

文と写真:尾形聡子 「動物に正月は関係ねーもんな」 年明け2日の朝。散歩先の墓地の公園にいる猫おじさんたちの一人が言った。 いわ…【続きを読む】

同居犬の安否を、はたして犬は気遣うのだろうか?

文と写真:尾形聡子 タロウの急激に巨大化してしまったほくろからの出血に気がつき獣医に駆けつけたら、その日の夜に急遽手術となった。彼を病院へ預…【続きを読む】

犬は自殺を思いとどまらせる存在となりうるか?

文と写真:尾形聡子 犬曰くブログで何度か紹介している心理学者のハロルド・ハーツォグ氏のこちらの記事が目にとまった。「ペットの飼い主は自殺率が…【続きを読む】

足裏感覚の楽しみ

文と写真:尾形聡子 この夏も、短いながらも酷く暑かった。夏の間、朝は少しでも早い時間に、夜はできるだけ涼しくなってから散歩にでるようにしてい…【続きを読む】