犬研究最前線

人のストレス嗅ぎ分け実験〜イギリスの研究より

文:尾形聡子 犬は人の感情状態を、表情や言葉のトーン、そしてにおいからもキャッチしていることが、近年の研究により示唆されています。とりわ…【続きを読む】

高齢犬の認知機能低下を測るための室内テスト〜記憶力と新奇物体への興味

文:尾形聡子 犬の寿命が延びた昨今、いかにしてシニア期をアクティブで健康的に過ごすことができるかは飼い主の関心事です。老化は避けられない…【続きを読む】

あなたの犬はほかのどの犬よりも幸せ?

文:尾形聡子 先日の藤田りか子さんの記事「「家庭犬は、野良犬に比べて本当に幸せなのか?」の科学的議論」が記憶に新しいところで、今回は「自…【続きを読む】

犬の粘り強さはどこからくるのか?〜持続性がカギに

文:尾形聡子 犬の感情、「諦め」と「粘り強さ」 犬が新しい何かに挑戦しようとするとき。新しいこと自体に腰がひけてしまうのか、ちょっと試して…【続きを読む】

犬の攻撃性には何が影響する?〜形態、環境、社会的要因との関係

文:尾形聡子 現代社会で人と生活を送る上で、犬の攻撃性は望ましくない行動として捉えられることが多くあります。嫌な相手との距離をとったり身…【続きを読む】

甲状腺機能低下症、なりやすい犬種とリスク因子〜イギリスでは400頭に1頭が発症

文:尾形聡子 甲状腺機能低下症は広く犬に見られるホルモン障害で、甲状腺から分泌されるホルモンが減少する病気です。甲状腺ホルモンは身体のあ…【続きを読む】

犬種によって子犬の遊び方に特徴がある?

文:藤田りか子 ボーダーコリーのパピー  「どの子犬を選ぼう?!」 これ、すごく難しい。正直、どの子もみな同じようにも見えるし、困…【続きを読む】

保護犬の譲渡の成功を増やすために〜返還のリスク要因を知る

文:尾形聡子 保護犬を迎えてみたもののどうしても反りが合わず、悩んで出した結論が返還だった… 譲渡の失敗は、犬と人の両方にとってマ…【続きを読む】

犬と触れ合うと、人の脳では何が起こるのか?

文:尾形聡子 犬をはじめとする動物との触れ合いが、人の精神や身体に良い影響を及ぼすと言われて久しく、ここ日本でも、こども病院や介護施設な…【続きを読む】

こんな環境要因が犬の実行機能に影響を与えている

文:藤田りか子 Image by Jan Steiner from Pixabay 何かを行うときに、自分の行動や衝動を適切に制御する能力…【続きを読む】

犯罪抑止には「街路への視線」「住民同士の信頼」そして「犬の飼育率の高さ」

文:尾形聡子 犯罪に巻き込まれることなく安全な街で暮らしたいと思うのは世の常人の常。見えない脅威に脅かされながらの生活は、気持ちが休まる…【続きを読む】

ダルメシアンの先天性感音性難聴の遺伝的リスク要因のひとつが明らかに

文:尾形聡子 バイアイ(オッドアイ)のダルメシアン。 先天性の感音性難聴は内耳や脳の聴神経などの感音器の異常が原因となり起こる難聴で、こ…【続きを読む】

母犬の出産のしやすさに関係してくる要因は?

文:尾形聡子 繁殖するにあたり、母犬はもちろん生まれてくる子犬の福祉を考える上で周産期や出産の環境を整えることはとても重要です。出産回数…【続きを読む】

バーチャル・ラブラドールで咬傷事故予防へ〜イギリスのパイロット研究

文:尾形聡子 テクノロジーの進歩によりバーチャルな世界を手軽に楽しむことができるようになった近年、バーチャルリアリティ(VR)やメタバー…【続きを読む】

愛犬のご飯は1日何回がいい?

文:尾形聡子 一般的に、成人は1日に3回食事をとりますが、このところプチ断食や半日断食などと呼ばれるような、食事を摂取する日や時間を制限…【続きを読む】