病気・遺伝病・繁殖一覧

ダックスの椎間板ヘルニア~不妊化手術と病気発症リスクとの関係

尾形聡子尾形聡子

文:尾形聡子 強い痛みを伴う病気、椎間板ヘルニア。ヘルニアの起こる場所によっては麻痺症状があらわれることもあり、運動失調をおこしたり排尿のコント...

犬の寿命とテロメア

尾形聡子尾形聡子

文:尾形聡子 愛犬に元気に長生きして欲しいと願うのは犬と暮らす人の常。しかし加齢とともに細胞は刻一刻と老化していきます。『テロメア』と呼ばれる、染色...

ホワイト・ドーベルマンとアルビノ犬研究

尾形聡子尾形聡子

文:尾形聡子 日の光にたいして眩しそうに目を細めるホワイト・ドーベルマン。 生物が生きていく上で大切な情報が刻まれている DNA は、さま...

脂肪腫になりやすい犬のタイプは?

尾形聡子尾形聡子

文:尾形聡子 歳をとった犬に現れることの多い、脂肪腫(リポーマ)。 脂肪腫とは脂肪細胞が過剰に増殖してつくられる組織塊で、皮膚の表面(...

レア犬種のブリーダー探し、ここに気をつけたい

藤田りか子藤田りか子

文と写真:藤田りか子 こんな見たこともない犬種が欲しい!となるとブリーダーを探さなければならないのだが、その際にブリーダーの質をチェックする...

ハスキーのブルーアイ、遺伝子背景解明へ

尾形聡子尾形聡子

文:尾形聡子 青い目を持つ犬種の代表格ともいえる、シベリアン・ハスキー。これまで犬のブルーアイは特定の毛色とリンクしてあらわれること...

雑種は健康は過去の話?大規模遺伝子解析により明らかにされた遺伝病発症リスクの現状

尾形聡子尾形聡子

文:尾形聡子 “雑種の犬は病気になりにくい、純血種の犬は体が弱い” 犬に対するこのような印象は世界中で持たれてきているものです...

純血種の犬の方が雑種犬よりも遺伝病にかかりやすいのは本当か?

尾形聡子尾形聡子

文:尾形聡子 純血種の犬は、同一犬種内での繁殖が繰り返されているために遺伝子プールが狭くなり、遺伝病が蔓延しやすいという認識があると思います...

遺伝性ではない心血管疾患の発症リスクは、夏生まれの犬で高くなる

尾形聡子尾形聡子

文:尾形聡子 病気の原因は100%遺伝のものもあれば、100%環境によるものもあります。しかしたいていの病気は遺伝と環境両方の影響を...

コールド・テール症候群とその予防と対策

藤田りか子藤田りか子

文と写真 藤田りか子我々家族だけが知っている秘密の湖畔というものがある。アクセスが少々難しいので、私たち以外にはおそらく地主ぐらいしかそこを知らな...

愛犬の尻尾、たまに振れなくなることはありませんか?

尾形聡子尾形聡子

文:尾形聡子 尻尾がだらりと垂れ下がり、痛みがあるため犬が自ら尻尾を思うように動かせなくなってしまう状態になることがあります。通常は2、3日...

股関節形成不全のチェックとブリーダーそしてケネルクラブの役目

藤田りか子藤田りか子

文と写真:藤田りか子 アシカと同胎の兄弟、そしてブリーダーSさんの犬たちと一緒に散歩。 アシカを譲り受けた時からすでにブリーダ...

イギリスで高まるフレンチ・ブルドッグ人気、そして広がる健康問題

尾形聡子尾形聡子

文:尾形聡子 日本のみならず世界的にも小型犬人気が高まっています。イギリスのケネルクラブ(KC)では近年フレンチ・ブルドッグが登録頭...

最近集中してくれない・・・犬に見られる認知機能障害の徴候

尾形聡子尾形聡子

文:尾形聡子 人間社会と同じように、犬も寿命がのびて着実に高齢化が進んでいます。ペットフード協会による2017年の調べによりますと、飼育され...

運動ギライは呼吸がしにくいせいだけじゃない?~パグの3頭に1頭が歩行に異常をみせている

尾形聡子尾形聡子

文:尾形聡子   チワワ、シーズー、フレンチ・ブルドッグ、パグ、キャバリア、ペキニーズ・・・2017年の1年間にJKCに登録された犬種...