文と写真と動画:藤田りか子
キャバレッティを使う遊び、前回の続きだ。この記事はシニア犬のための脳トレ遊びとして読んで欲しい。そしてこの頃どうやら犬との遊びがマンネリ化して、自分としてもどうもつまらない、と悩んでいる人にもピッタリのアクティビティ提案となると思う。
キャバレッティというのは簡単に言うと障害を並べたもの。もともとは馬の体のコンディションを鍛えるための道具だ。アジリティに似ているけれど、使用方法は異なりジャンプを楽しむというより、犬でも体を鍛えるために使われている。とはいえ、キャバレッティを普段の遊び道具として使わない手はない。
さて今回の練習課題は前回のミミチャンとのキャバレッティ遊びと同様に、シニア犬ラッコにも、6つのキャバレッティでなりたつ直線を「行って戻る」をやってもらう。ラッコは11歳半。ミミチャンのように協調心はあまりない上に、このゲームをやったことがない。そしてお歳なので以前ほど頭の回転は早くない。でも、その彼でもできたので、ぜひともみなさんにもチャレンジしてほしいのだ。「うちの子、こんなことできるかしら?」などとやる前から心配などせずにとりあえず行動に移す!
そして、前回でも記したが、この遊びを通して、失敗したらどのようにリカバリーするか、どのように基礎を組み立てていくか、