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犬曰く3周年記念 !第一回目「なぜか不思議に人気のある記事」

2020年8月6日をもって犬曰くブログサイト開設3周年を迎えました! 一般的なしつけやトレーニングそして海外犬事情の記事はもとより、犬の認知科学、行…【続きを読む】

ペットがスズメバチに刺されたらどうする?

文:サニーカミヤ   日本国内には、大型のスズメバチ属7種、小型のクロスズメバチ属5種、ホオナガスズメバチ属4種の3属16種が生息しているといわれて…【続きを読む】

犬を「見ろ」と言うけど、何を見ればいいの? DoではなくてBeを考える

文:北條美紀 犬曰くの記事の中で、「犬を見ていない」とか「犬を見てください」とかいう表現にたびたび出会う。当たり前のことと思って読み流していたのだが…【続きを読む】

犬との愛着関係がもたらす幼児への影響

文:尾形聡子 犬をはじめとするペットとの暮らしが私たちの心身にいい影響をもたらすといわれるようになって久しく、それを後押しするような疫学的な研究が…【続きを読む】

イガちゃん、ノーズワークをやるinオーストラリア 後編

文と写真と動画:五十嵐廣幸 ついにターゲット臭を使ってサーチを始める! 初心者コースもいよいよ最後の週となった6週目、ターゲット臭を使ったレッスンとな…【続きを読む】

ブリーダーチェックその1-良質vs劣質ブリーダーを見極める

文:藤田りか子 子犬に罪はない。でもそれを生み出す人は慎重に選ぶ方がいい。  コロナで自粛生活を強いられ、在宅勤務によって家にいる時間が増えた。なら…【続きを読む】

飼い主の満足度調査、オス犬の去勢のその後

文:尾形聡子 飼い犬の不妊化手術をすることがこれほどまでに「習慣」となってきたのはいったいいつ頃からでしょうか。実際に保護される犬が減っているのか…【続きを読む】

セラビー犬は仕事で落ち着く?生理学的ストレス研究より

文:尾形聡子 動物介在療法のひとつとして知られるドッグセラピーは、いまや世界中の医療現場、リハビリや介護の施設などにおいて取り入れられており、ここ…【続きを読む】

練習と本番で行動が異なる?!職業探知犬とノーズワーク犬の研究から

文と動画:藤田りか子 ノーズワーク犬(左)と職業探知犬(右)。この2種の嗅覚探知犬についてサーチ中の行動の研究が行われた。Photo by maryco…【続きを読む】

だから犬のトレーニングがうまくいかないのよ

文:藤田りか子 しつけ教室にも通った。犬に関する本も読みあさった。犬のカーミングシグナルのこともちょっとかじった。これだけがんばっているのに、なぜ私…【続きを読む】

本当に求めているものを教えてくれる動物たち

文:北條美紀 仕事柄、本当にいろいろな話を伺う機会がある。ただ、私が「動物に関する話を聞く耳」を持てたのは、ほんの7、8年前のことだ。自ら動物に…【続きを読む】

犬のインパルス・コントロール、うまいへたは遺伝か学習か?

文:尾形聡子 犬のさまざまな特徴や性質は、遺伝しやすいものとそうではないものとがあります。たとえば病気では、単一遺伝子病のように100%遺伝するも…【続きを読む】

ガンドッグ・トレーニングを家庭犬の脳トレに:ストップシグナル その2

文と写真と動画:藤田りか子 走っている犬を遠くから「ストップ!」と声かけだけで止まらせることができたら、どんなに楽しいだろう!のみならず、見た目…【続きを読む】

ホースを使った水まき時には、やけどに注意!

文:尾形聡子   真夏ももうすぐそこまでやってきています。今年の夏は猛暑との予報で、いったいどんな暑さが続くのかと思うとうんざりしてしまうものですよね…【続きを読む】

犬に成長痛はない

文:藤田りか子 え、今なんて言った? バーニーズ・マウンテンドッグの若犬たち。 「単なる成長痛です」というアドバイス 「2ヶ月前に7ヶ月のシェパ…【続きを読む】