犬研究最前線

犬の首に危険なのは、どんなタイプの首輪?

文:尾形聡子犬と暮らす人ならば、誰でも一度は散歩中に犬がリードを引っ張る状態、首輪によって犬の首が締めつけられているような状態を経験したことがあるでしょう…【続きを読む】

愛犬をビビリにしないためのライフスタイルは?

文:尾形聡子犬曰くではこれまでに何度か怖がりな犬についての記事を出してきました。恐怖の感情は生物として必要ながらも、度を越してしまうと不安関連の問題行動と…【続きを読む】

犬は地球の磁場を使って頭に地図を描いているかもしれない

文:尾形聡子体内コンパスを持つ生物といえば渡り鳥が有名ですが、鳥だけでなく魚や昆虫など多くの動物、そして私たち人間にも地球の磁場を感じる能力があることが示…【続きを読む】

雑種犬の不妊化手術、大きくなる犬ほど時期に注意

文:尾形聡子前回の記事「アメリカから、病気リスクを回避するための犬種別不妊化手術適齢期ガイドライン」に続き、新たに雑種犬を対象とした不妊化手術と特定の病気…【続きを読む】

アメリカから、病気リスクを回避するための犬種別不妊化手術適齢期ガイドライン

文:尾形聡子なぜ、犬に不妊化手術を行うのでしょう?動物愛護的な観点からすれば、大きな目的は犬の個体数の管理にあると思います。一方、個人の飼い主にとっては、…【続きを読む】

ボーダー・コリーの食物占有欲、そしてその遺伝子

文:尾形聡子人の行動の違い、すなわち性格の違いの遺伝的背景を解き明かすための研究が初めて世に出たのは1996年のこと。5つあるドーパミン受容体のひとつ、認…【続きを読む】

毛色をブルーやイザベラに希釈する遺伝子、3つ目のバリアントが見つかる

文:尾形聡子犬の毛色やパターンはとてもバラエティに富んでいて、私たちの目を大いに楽しませてくれるものです。そんな毛色を作りだしているのはたった2種類のメラ…【続きを読む】

犬との愛着関係がもたらす幼児への影響

文:尾形聡子犬をはじめとするペットとの暮らしが私たちの心身にいい影響をもたらすといわれるようになって久しく、それを後押しするような疫学的な研究がたくさん出…【続きを読む】

飼い主の満足度調査、オス犬の去勢のその後

文:尾形聡子飼い犬の不妊化手術をすることがこれほどまでに「習慣」となってきたのはいったいいつ頃からでしょうか。実際に保護される犬が減っているのかどうかは別…【続きを読む】

セラビー犬は仕事で落ち着く?生理学的ストレス研究より

文:尾形聡子動物介在療法のひとつとして知られるドッグセラピーは、いまや世界中の医療現場、リハビリや介護の施設などにおいて取り入れられており、ここ日本でもそ…【続きを読む】

練習と本番で行動が異なる?!職業探知犬とノーズワーク犬の研究から

文と動画:藤田りか子ノーズワーク犬(左)と職業探知犬(右)。この2種の嗅覚探知犬についてサーチ中の行動の研究が行われた。Photo by marycoll…【続きを読む】

犬のインパルス・コントロール、うまいへたは遺伝か学習か?

文:尾形聡子犬のさまざまな特徴や性質は、遺伝しやすいものとそうではないものとがあります。たとえば病気では、単一遺伝子病のように100%遺伝するものから、環…【続きを読む】

ホースを使った水まき時には、やけどに注意!

文:尾形聡子 真夏ももうすぐそこまでやってきています。今年の夏は猛暑との予報で、いったいどんな暑さが続くのかと思うとうんざりしてしまうものですよね。夏とい…【続きを読む】

新しい茶色の毛色遺伝子「ココア」、フレンチ・ブルドッグにて発見される

文:尾形聡子ココアっぽい毛色を持つフレンチ・ブルドッグ。  毛色は犬の表現型を多様にする遺伝形質のひとつ。その中でも犬の毛色を黒から茶にする遺伝子が同定さ…【続きを読む】

恐怖の遺伝的原因に迫る~怖がりなグレート・デーンの研究より

文:尾形聡子数か月前、グレート・デーンが乳児を咬んで死亡させてしまったという痛ましい事故が起きました。残念ながらこのような大型犬による咬傷事故は、日本だけ…【続きを読む】