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人の声は犬の心だけでなく体にも届く〜姿勢の安定性への影響

文:尾形聡子「がんばって」「ほら、こっち」「違う、違う」犬と一緒に何かをするとき、私たちはつい声をかけてしまうものです。でも、ちょっと待って。あとから振り…【続きを読む】

犬の毛色とその奥にある健康の話

文:尾形聡子犬は人ともっとも長く共生してきた動物です。そして、同じ種の中で、非常に多様な姿形を持つ動物でもあります。家畜化されてのち、人は犬を特定の使役の…【続きを読む】

科学が証明した嗅覚サーチ練習法〜ノーズワーク「探せない!」を避けるための基礎知識 その2 

文と写真:藤田りか子前回の続きだ。においの般化が広すぎると、偽インディケーションにつながりやすくなる。また、狭すぎるとちょっと違うだけで反応しなくなる(に…【続きを読む】

日本の犬文化「管理されていない犬ほど不自由になる」を考える

文:北條美紀藤田りか子さんの「犬の幸せってどこにある?」は、「日本の犬文化」が抱える構造的な歪みについて鋭く切り込んだものだった。カフェで飼い主の膝の間に…【続きを読む】

うちの犬、リードを引っ張るんだけど…  〜 その心と体が語るもの

文:藤田りか子IMelanie Lim愛犬にできるだけ「良き犬生」を与えたい。だから本当は、もっともっと散歩に時間を割いてあげたい。そう思いながらもリード…【続きを読む】

ノーズワーク「探せない!」を避けるための基礎知識 その1 大事な「においの般化」

文:藤田りか子犬側の要因でノーズワークで点数を取れない、というケースは大別すると次の二つに整理できると思うのだ。 犬がにおいを制限時間内に探し当てられなか…【続きを読む】

犬は人の会話を「立ち聞き」して言葉を学べるのか

文:尾形聡子犬は、人の言葉をどこまで理解しているのでしょうか。この問いは、犬と暮らす多くの人が一度は抱く素朴な疑問であると同時に、長らく科学の世界でも慎重…【続きを読む】

犬の感情を読むということ〜「わかっているつもり」になる前に

文:尾形聡子犬が私たちの感情に敏感な動物であることは、すでに多くの人が実感しているでしょう。それと同時に、「自分がこんな気分でいるから、犬にこういうふうに…【続きを読む】

ドッグスポーツでもトレーニングでも、成功する秘訣は楽観性

文:北條美紀突然ですが、あなたは楽天的ですか、悲観的ですか?先日、自分の楽観度を測るテストを受けた。私は自分を割と楽観的な人間だと思っていたのだが、なんと…【続きを読む】

「リアクティブドッグ」とは何か〜犬の“反応性”を人・犬・環境の三者から考える

文:尾形聡子一歩家の外に出てみれば、犬にとって気になるものが次々と現れます。行き交う人々、自転車、他の犬、予測できない大きな音、突然背後から迫るベビーカー…【続きを読む】

ビビり犬とその腸内にいる細菌の関係

文:藤田りか子犬のメンタルは腸内環境に影響を受けているかもしれない、という研究報告が昨年カナダから発表された。え、腸って消化管の一つじゃなかったの、と思っ…【続きを読む】

犬の記憶力強化と「外付けご褒美」トレーニング!

文と動画:藤田りか子犬のトレーニングや何かを教えているとき。報酬としてのトリーツやボールは必ずしもポケットに忍ばせている必要はない。ときには、まったく別の…【続きを読む】

ジャーマン・シェパードの遺伝的多様性は、いつどのようにして失われていったのか

文:尾形聡子遺伝的多様性を保つことは、病気や環境の変化への抵抗力を高め、その生物あるいは生態系全体の健全性を支えるうえでとても重要です。しかし、現存する多…【続きを読む】

「犬のADHD」が広がりつつある今だから―ラベリング効果とループ効果による自己増殖

文:北條美紀ADHD(注意欠陥多動性障害)という診断名は、ここ数年で広く一般的に認知されつつある。ヒトのADHDについて日本のデータを確認すると、2010…【続きを読む】

我ら50代女子犬飼い!犬がくれる幸せ人生についての研究

文と写真:藤田りか子犬曰くの典型的な読者は、50歳以上の女性である。もちろん、我々犬曰く編集部も女性だけで構成されており、おまけに平均年齢は55歳。50代…【続きを読む】