社会化期初期:環境強い犬になるための、はじめの一歩 2021/3/6BLOG★有料BLOG子犬曰く犬研究最前線尾形聡子 文:尾形聡子 環境強い犬は、幸せな犬。 これは『スポーツとしてのノーズワークで「環境強い犬」に育てる!』の中での藤田りか子さんの言…【続きを読む】
BUSHFIRE HEROESプレゼントのお知らせ 2021/3/5BLOGお知らせinuiwaku BUSHFIRE HEROES、サニーさんのサイン入り! 日本では、消防士がペットを救命処置できないという法的な状況があることをお伝えしてくださ…【続きを読む】
日本の災害現場では消防士がペットを救命処置できない〜立ちはだかる法律の壁(後編) 2021/3/4BLOGサニーさんのペット危機管理サニー カミヤ 文:サニーカミヤ さまざまな法律的課題 後編では、現在考えられる法律的課題について、法律ごとに論点を整理してみた。日本の現状については以下…【続きを読む】
犬を「落ち着かせる」という行動、訓練でうまくいくもの? 2021/3/2BLOG★有料BLOGトレーニング・しつけ藤田りか子 文と動画:藤田りか子 ステディネストレーニング子犬には早すぎる...? イギリスのとある有名なドッグスポーツ競技者およびトレーナーがインタビュ…【続きを読む】
パピーだってできる!ノーズワーク 簡単インディケーションの教え方 2021/2/26BLOG★有料BLOGノーズワーク藤田りか子 文と写真と動画:藤田りか子 犬曰くノーズワークコーナー、前回からの続き。簡単アラートあるいは簡単インディケーションの教え方である。誤解を避けるために…【続きを読む】
犬の順応力を信じて! 2021/2/24BLOGゆる~り下町犬暮らし尾形聡子 文と写真:尾形聡子 コロナに翻弄されながらの暮らしは気づけば1ヶ月、そしてまた1ヶ月と瞬く間に過ぎ去っていった。いつしか季節が一巡し、早いも…【続きを読む】
飼い主の性格は犬の問題行動改善に影響を及ぼすか? 2021/2/22BLOG★有料BLOG犬研究最前線尾形聡子 文:尾形聡子 犬の性格や行動は、当然のことながら、犬種、性別、年齢など犬自身のステータスによって異なる傾向にあります。また、飼い主の性格…【続きを読む】
狩猟倫理とピッキング・アップというガンドッグの仕事 2021/2/20BLOG★有料BLOGアシカの十羽ひと唐揚げ!ドッグスポーツ・アウトドア藤田りか子 文と写真と動画:藤田りか子 必ず半矢になった獲物を回収するという狩猟倫理 晩秋。スウェーデンでもイギリスのようにエステート(領地)でキジやカモ…【続きを読む】
Clubhouseと愛犬家コミュニティの将来は? 2021/2/18BLOGフィーカ・タイム藤田りか子 文:藤田りか子 話題の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」。愛犬家コミュニティにもじわじわと広がりはじめている。Clubhouseについ…【続きを読む】
原因は何だ?意味付け次第で未来は変わる 2021/2/16BLOG★有料BLOG犬の飼い主心理学教室北條 美紀 文:北條美紀 突然ですが、質問です。あなたは、犬に何度か同じ手順を繰り返し、ある行動を学習させようとしています。しかし、何かしらの原…【続きを読む】
人と行動を同期させる犬の能力〜子どもに対する場合は? 2021/2/13BLOG★有料BLOG犬研究最前線尾形聡子 文:尾形聡子 子犬も赤ちゃんも成長していく中で、少しずつ社会的認知能力を発達させていきます。これまでの研究から、犬には指差しや視線の追従…【続きを読む】
犬のプロの皆さん!心理カウンセラーによるケーススタディ定期開催のお知らせ 2021/2/11BLOGお知らせイベント犬の飼い主心理学教室inuiwaku 大人気シリーズ「犬の飼い主心理学教室」でおなじみ、臨床心理士・公認心理師の北條美紀先生によるオンラインコース開催のお知らせです。 オンラ…【続きを読む】
日本の災害現場では消防士がペットを救命処置できない〜立ちはだかる法律の壁(前編) 2021/2/10BLOGサニーさんのペット危機管理サニー カミヤ 文:サニーカミヤ 不十分な災害時の動物への対応 オーストラリアで2019年後半から2020年にかけて発生した大規模森林火災。コアラやカンガ…【続きを読む】
子犬を迎える前に考えておくべきこと〜科学的知見より 2021/2/8BLOG★有料BLOG子犬曰く尾形聡子 文:尾形聡子 今年、犬曰くでは「子犬曰く」という新たなカテゴリーを設け、連載を開始することになりました。これまでにも子犬を題材とした記事…【続きを読む】
欧米の動物保護法を「コピペする」だけではダメよ 2021/2/6BLOG★有料BLOGアニマル・ウェルフェア世界の犬事情藤田りか子 文と写真:藤田りか子 スウェーデンの狩猟倫理や動物保護法について話したりセミナーを開催することがある。多くの人はその法の厳しさに「素晴らしい…【続きを読む】