世界の犬事情

元野良犬は問題行動を抱えがちって本当?

文:尾形聡子 モスクワの野良犬。この地球上には、人に飼われることなく路上で自由に暮らす犬たちが各地にいます。都市部でこそ野良犬は姿を消しましたが、ちょっと…【続きを読む】

コロラドへ…オオカミを学ぶ

文と写真:田島美和もうかれこれ6年も前のこと。私はアメリカ、コロラド州にいた。デンバーから南へ車を走らせると、たちまち人工物がまばらになり、広大なプレーリ…【続きを読む】

人の靴底の方が犬の足裏よりもバイキンが多かったという話

文:尾形聡子身体障害者補助犬法が施行されたのは2002年のこと。身体障害者補助犬法(以下補助犬法)は、体の不自由な人の自立と社会参加を促進するために、お店…【続きを読む】

スウェーデンから、フラットコーテッド・レトリーバーの健康調査プロジェクト

文:藤田りか子フラットコーテッド・レトリーバーの死因のトップ:がん先日、トレーニングを共にしている友人のフラットコーテッド・レトリーバーが組織球肉腫という…【続きを読む】

おばちゃんたちと和気あいあい。楽しいノーズワーク練習会 in オーストラリア

文と写真:五十嵐廣幸ノーズワーク教室の全コースを終えて、オープンクラスと呼ばれる練習会に週一回通っている。参加者は私以外全員女性、おばちゃんやお婆ちゃんた…【続きを読む】

ノルウェーから – 動物たちとの付き合い方

文と写真:田島美和ノルウェーケネルクラブのロゴにもなっているノルウェーを代表する原産犬種、ノルウェージャン・エルクハウンド。エルクというのはノルウェー語で…【続きを読む】

欧米の動物保護法を「コピペする」だけではダメよ

文と写真:藤田りか子スウェーデンの狩猟倫理や動物保護法について話したりセミナーを開催することがある。多くの人はその法の厳しさに「素晴らしい」と諸手を挙げる…【続きを読む】

不安、孤独、肥満。退屈して怖がりで。理解されず、でも愛されている… が日本の家庭犬?

文:藤田りか子かれこれ10年前に遡るのだがイギリスの獣医慈善団体であるPDSAがイギリスにおける犬、猫、うさぎを対象としたペットのウェルフェア調査を行った…【続きを読む】

オオカミに魅せられて、北欧へ

文と写真:田島美和ノルウェーとの出会い「オオカミの研究がしたいのか。それならばノルウェーに行くといい。」そう言って私をノルウェーに送り出してくれた教授にま…【続きを読む】

スパニッシュ・ウォーター・ドッグの故郷を訪ねて:ゆる〜り下町 スペイン山奥編

文と写真:尾形聡子アンダルシア地方カディスにある街のひとつ、ウブリケ。山間に白い壁の家がひしめき合うようにして建ち並んでいる。今回発売となったムック「Sh…【続きを読む】

イガゴロウとオーストラリアの遊快な仲間たち その1  

海洋哺乳類研究者及びドッグ・トレーナー、ホセ・ゴメスさんにインタビューインタビュアー:五十嵐廣幸、写真提供:Jose Gomes左がホセ-ゴメスさん。イガ…【続きを読む】

ガンドッグ・ファッションで悩む

文と写真:藤田りか子ドッグスポーツの世界には不文律のドレスコードみたいなものが存在している。ドッグショーの女性ハンドラーがよく着ている膝上丈スカートにかっ…【続きを読む】

スウェーデンから – 里帰りは楽しいケネル・ミーティング

文と写真:藤田りか子スウェーデンのブリーダーの多くは、子犬を引き取ってくれた飼い主といつまでもコンタクトを取り続ける。そして犬の成長過程をきちんと把握しよ…【続きを読む】

ニューギニアの歌う犬、50年ぶりに野生での生存が確認される

文:尾形聡子 ”歌う”ニューギニアン・シンギング・ドッグ。ニューギニアン・シンギング・ドッグはオーストラリアの北に位置するニューギニア島の東側、パプアニュ…【続きを読む】

殺処分0運動より「犬の散歩は最低1日2回」:ドイツの法案について思うこと

文:藤田りか子ドイツの森にて さる8月19日にドイツのメディアから「1日に最低2回、そして合計1時間は犬を散歩に出すべし」という規則が法律化されるというニ…【続きを読む】