犬研究最前線

幼少期のメス犬との暮らしは子どもの喘息発症リスクを低くする

文:尾形聡子プードルなどの毛が抜けにくい犬種やヘアレス・ドッグが“アレルギー・フレンドリー”な犬として広く認識されるようになったのは近年のこと。アメリカの…【続きを読む】

ダックスの椎間板ヘルニア~不妊化手術と病気発症リスクとの関係

文:尾形聡子強い痛みを伴う病気、椎間板ヘルニア。ヘルニアの起こる場所によっては麻痺症状があらわれることもあり、運動失調をおこしたり排尿のコントロールができ…【続きを読む】

犬の寿命とテロメア

文:尾形聡子愛犬に元気に長生きして欲しいと願うのは犬と暮らす人の常。しかし加齢とともに細胞は刻一刻と老化していきます。『テロメア』と呼ばれる、染色体の端に…【続きを読む】

犬の恐怖行動を見極める飼い主トレーニングとその効果

文:尾形聡子みなさんは犬のどこを見て恐怖を感じていると判断していますか?尻尾を下げる、ハアハアとパンティングをする、耳を後ろに寝かせる、体を硬直させる…な…【続きを読む】

犬の寿命、現在どのくらい?

文:尾形聡子犬は体の大きさによって予想される寿命がかなり違う生き物です。ざっくりと、小型犬のほうが大型犬よりも寿命が長い傾向にあります。犬の寿命が延びてい…【続きを読む】

脂肪腫になりやすい犬のタイプは?

文:尾形聡子歳をとった犬に現れることの多い、脂肪腫(リポーマ)。脂肪腫とは脂肪細胞が過剰に増殖してつくられる組織塊で、皮膚の表面(表皮)、その内側の真皮の…【続きを読む】

世界中の犬の飼い主に協力が求められています!犬の活動レベルと、気候がそれに及ぼす影響を調査するオンライン・アンケートに参加してみませんか?

文:尾形聡子みなさんの愛犬は日々、どのような運動をどのくらいしていますか?藤田りか子さんが『犬種別に見た愛犬運動量の統計結果』で紹介されていましたように、…【続きを読む】

愛犬のウォーターボウルに潜む危険

文:尾形聡子犬と暮らす上で欠かせないもののひとつ、ウォーターボウル。みなさんはどのような素材のウォーターボウルを使っていますか?2018年8月にクロアチア…【続きを読む】

犬の認知力低下を緩やかにするには、トレーニングが効果的

文:尾形聡子加齢に伴い細胞が老化していくと、臓器や脳、筋骨などに変化が起こります。いわゆる老化は寿命ある生物にとって自然な現象です。自然現象としての老化は…【続きを読む】

ハスキーのブルーアイ、遺伝子背景解明へ

文:尾形聡子青い目を持つ犬種の代表格ともいえる、シベリアン・ハスキー。これまで犬のブルーアイは特定の毛色とリンクしてあらわれることが分かっていましたが、ハ…【続きを読む】

自由に生きるバリ島の犬が家庭犬になると、性格にどんな変化が起こるのか?

文:尾形聡子インドネシアはバリ島に古くから自由に暮す犬、バリ犬。東南アジアやインド、アフリカなどの町や村には人に飼われることなく自由気ままに暮らす犬たちが…【続きを読む】

犬とオオカミ、ケンカした後にみせる行動に違いが!?

文:尾形聡子夫婦喧嘩、親子喧嘩、兄弟喧嘩など、家庭内で起こるケンカをみても、それぞれに名称がつくほどにケンカは日常的なものだといえるでしょう。血縁関係以外…【続きを読む】

進化により犬は堅実志向に

文:尾形聡子ウルフサイエンスセンターの2頭の子オオカミたち。犬が家畜化され、進化の過程で得た能力または失った能力が何であるかをしるために、ウィーン獣医大学…【続きを読む】

子犬は観察して学ぶ~犬からも、そして人からも(社会的学習)

文:尾形聡子犬は同種の犬のみならず人の行動も観察し、そこから学ぶことのできる動物です。“先住犬の真似ばっかり!”とか、“私のことを真似しているなあ”などと…【続きを読む】

未知との遭遇!そのとき子犬は人からの情報を手掛かりにするか?(社会的参照)

文:尾形聡子たとえば散歩中。道の向こうから小さな子どもと母親が近づいてくることがあります。まだ犬という生き物をあまり理解していない幼児ならば、“これは何?…【続きを読む】