アニマル・ウェルフェア

外国出身の保護犬はちょっと… – これもスウェーデンの犬事情 –

文:藤田りか子譲渡先が北欧の国に決まったあるルーマニアの保護犬。北欧では外国から保護犬を受け入れる人が少なくない。野犬はゼロだし犬を野山に遺棄する人もほと…【続きを読む】

ブリーダー宅での生活環境の違いが与える、子犬の気質への影響

文:尾形聡子 スロバキアの猟犬種、スロバキアン・ラフヘアード・ポインターの母と子たち。8週齢で子犬を迎える場合、その子犬は社会化期といわれる3週齢~12週…【続きを読む】

虐待繁殖について考える (3)

文と写真:アルシャー京子「ペットを繁殖のために選び出す者は、その動物の子孫および母親である動物の健康と福祉(ウェルフェア)を脅かすような解剖学的・生理的そ…【続きを読む】

虐待繁殖について考える (2)

文と写真:アルシャー京子「虐待」という言葉を聞くとただ暴力を振るって動物を痛めつけることばかりがイメージに浮かぶが、それよりも深刻なのはヒトの無知から引き…【続きを読む】

虐待繁殖について考える (1)

文と写真:アルシャー京子イエイヌの原型を留めるプリミティブ・ドッグのディンゴ。この形から犬はヒトの手によって多様に変化を遂げた。かれこれ1万年以上にもわた…【続きを読む】

ブリーダー曰く「こんな人には子犬を売りたくない」

文:藤田りか子少し前の話になるのだが、スウェーデンの優秀なブリーダーをいろいろな犬種にわたってずっと取材し続けていたことがあった。その中でインタビューの最…【続きを読む】

繁殖衛生という概念

文と写真:アルシャー京子大型犬だから寿命は短くても仕方がないのか?犬を含む家畜の繁殖には、「繁殖衛生」という概念がある。この言葉は、そもそも感染症予防のた…【続きを読む】

狩猟とアニマルウェルフェア:スウェーデンの狩猟の見学から

文と写真:金森万里子Never regret a shot you never have done(撃たなかったかったことを、決して後悔しないこと!)カッ…【続きを読む】

人をあてにしてはだめ、自分の命とペットは自分で守る、防災の基本です!

文:五十嵐廣幸1.自助「猫を飼っているので避難できなかった」2019年10月14日、台風19号の災害で消防から救出された中学1年生が言った。また、ある芸能…【続きを読む】

自称『責任ある犬の飼い主』、犬の飼い方は実にバラバラ

文:尾形聡子「責任ある犬の飼い主になりましょう」飼い主責任という言葉が広く使われるようになってから、このようなメッセージと共に犬や猫などの動物を飼育するに…【続きを読む】

愛護、ウェルフェア、飼い主マナーにエチケット、白黒つけられぬこの曖昧なもの

文:犬曰く編集部【Photo by Frank-3】犬曰く座談会スペシャルをどうぞ!犬曰く編集部の我々はある本に出会った。アメリカのウェスタン・カロライナ…【続きを読む】

自分の性格をまげてまで犬を飼うことはなし

文:五十嵐廣幸なぜ犬に痛みを与える人がいるのか?2019年9月4日オーストラリア・ビクトリア州で男が犬を引きずりながら歩いている動画が拡散された。スタッフ…【続きを読む】

アメリカの家庭犬不妊去勢の風潮を嘆く- 便利なペット文化に警鐘を鳴らす

文:藤田りか子【Photo by Mikkel Rask】世界的に有名な犬の認知行動学の博士、アレクサンドラ・ホロウィッツ(アメリカ、コロンビア大学バーナ…【続きを読む】

愛は盲目?苦痛に盲目?短頭種をとりまく現実のパラドックス

文:尾形聡子短頭種の人気ぶりは日本のみならず、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなど世界各国でみられる状況です。中でもとりわけ人気なのが小型の短頭種。短…【続きを読む】

預かり保護犬の楽しみ方

文と写真:アルシャー京子今年に入って我が家にやってきた預かり犬の数は、すでに片手では足りなくなった。犬が好きで、犬と暮らし、子供にあまり手がかからなくなっ…【続きを読む】