犬の飼い主心理学教室

「犬のADHD」が広がりつつある今だから―ラベリング効果とループ効果による自己増殖

文:北條美紀ADHD(注意欠陥多動性障害)という診断名は、ここ数年で広く一般的に認知されつつある。ヒトのADHDについて日本のデータを確認すると、2010…【続きを読む】

我ら50代女子犬飼い!犬がくれる幸せ人生についての研究

文と写真:藤田りか子犬曰くの典型的な読者は、50歳以上の女性である。もちろん、我々犬曰く編集部も女性だけで構成されており、おまけに平均年齢は55歳。50代…【続きを読む】

やっぱりそうだった! 飼い主のメンタルヘルスに影響するのは愛着の量より質

文:北條美紀これまで犬曰くで考察してきた「犬への愛着の強さ」と「飼い主の健康や幸福」との関係が、オーストラリアのラ・トロープ大学、心理学と公衆衛生学の研究…【続きを読む】

犬は本当に「今ここ」にいるのか—マインドフルネスとデフォルトモードネットワーク

文:北條美紀「犬は今ここに生きている動物だから、犬と一緒にいるとヒトのマインドフルネスも促進される」、そんな言説を耳にしたことがある方も少なくないはず。尾…【続きを読む】

犬と飼い主チームにおける感情知能EIの重要性~支援型リーダーシップの視点から

文:北條美紀 飼い主と犬は一対一の小さなチームだ。犬曰くの中でも、「スウェーデンのトレーニングシーンから〜『チーム・ビルディング』という概念」や「飼い主と…【続きを読む】

愛着関係は強さよりも質が重要、精神的ウェルビーイングとの関係

文:尾形聡子かつては「犬を飼うことで身体的な健康が促進されるのではないか」と仮定した研究が流行し、そこから次第に「犬を飼うことで精神的な健康にもプラスの効…【続きを読む】

犬との暮らしに幸せを感じられないのはなぜ?〜研究が示した「今ここ」を感じる力

文:尾形聡子人の人生を犬は豊かなものにしてくれる。そう、実感している人は世界中にいます。だからこそ、文明化が進んで犬の人間社会での役割は変化してきましたが…【続きを読む】

優しさだけじゃない! セルフコンパッションが支えるドッグトレーナーと飼い主の「強さ」

文:北條美紀犬との生活は幸せの多いものであると同時に、さまざまな場面で根気と判断力を求められるなかなかハードな日々だ。それを再認識させてくれたのが、最近、…【続きを読む】

日本ではどうなの?犬の飼育とソーシャルウェルビーイングの関係

文:尾形聡子10年ほど前くらいになるでしょうか、犬の飼育と飼い主の健康との関連を調べる研究が増加し、犬の飼育は飼い主の健康にメリットをもたらす可能性を示唆…【続きを読む】

夏、花火、犬、そして同情あるいは思いやり

文:藤田りか子花火を怖がる犬への配慮、日本と欧米日本は今がまさに花火大会の時期。お盆ではピークを迎える。さて、スウェーデンに移り住んで思ったのだが、日本で…【続きを読む】

コロナ禍中に犬を飼い始めた人のウェルビーイングは高まっていたか?

文:尾形聡子犬との暮らしは私たちに多くの幸せや喜びをもたらし、人生を豊かなものにしてくれます。しかし当然のことながら、犬と暮らしていくにはさまざまな面でコ…【続きを読む】

愛犬との生活の中で「やり抜く力GRIT」を育もう

文;北條美紀これまでの記事の中で、飼い主と犬のウェルビーイングを高める要素としてPERMAやフロー、レジリエンスなどを紹介してきた。今回はそのシリーズの一…【続きを読む】

何度でも!日本の犬文化とカワイイkawaii文化の関係について考える

文:北條美紀今や、カワイイという言葉は、kawaiiというれっきとした日本発の単語として世界中に知られている。これまでにも、カワイイという言葉に対する私の…【続きを読む】

ロボット研究から見た日本の犬文化~やっぱりポイントは擬人化の仕方

文:北條美紀ロボット研究の分野で「日本人の人型ロボットに対する態度って独特らしい」という話を耳にした。すぐに湧いてきたイメージは、精巧に作られたアンドロイ…【続きを読む】

仕事のストレス、家に持ち帰っていませんか?

文:尾形聡子日常生活の中でストレスを感じる場面は多々あります。人間関係、家庭問題、経済的問題、健康問題など多岐に渡り、ストレスの感じ方もさまざまです。この…【続きを読む】