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犬種によってこんなに違う犬の腫瘍(前編)イギリスの腫瘍レジストリはどのように生まれたのか

文:尾形聡子犬の死因として、がんは大きな割合を占める病気のひとつです。犬の寿命が延びるにつれ、がんに直面する機会も増えてきました。人でも同じように、感染症…【続きを読む】

遊びは道徳をつくるのかの~犬のフェアプレイとヒトの道徳の起源

文:北條美紀遊ぼうよ!とプレイバウをする 犬とヒトの遊びの面白さについて、あれこれ考え始めてすっかり夢中になった話は「遊び上手は幸せ上手なのか~犬とヒトに…【続きを読む】

「あのときの判断は正しかったのか」〜犬の安楽死と悲嘆をめぐる新たな知見

文:尾形聡子飼い主の多くが、愛犬を失ったあとに繰り返し考えてしまうことがあります。「あのときの自分の判断は正しかったのだろうか」もう少し様子を見るべきだっ…【続きを読む】

動物への倫理、何が正解で何が不正解?

文:藤田りか子ペットの犬や猫は大切にするのに、平気で肉や魚を食べる。狩猟をするのに、ペットは可愛がる、野生動物を守ろうといいながら、害獣の駆除は受け入れる…【続きを読む】

若犬のストレスコーピング、その様々な形と対処

文と写真:藤田りか子今回は若犬のトレーニングにおいて、そのストレスの現れ方と、「絶対に他人の犬と比較してはいけない!」という話をしよう。ラブラドール・レト…【続きを読む】

遊び上手は幸せ上手なのか~犬とヒトに共通する「最適難易度」の心理学

文:北條美紀犬が大好きな遊びの一つ。土をホリホリこれまでにも犬曰くの多くの記事の中で「遊び」が取り上げられてきた。特に、最近の尾形さんの記事「遊びとエピジ…【続きを読む】

犬に犬の多様性を理解してもらうための社会化

文:藤田りか子ドッグトレーニング場にいったときのこと。「僕の犬、種差別しますからね」とDさんに言われた。え、種差別?私、日本人だからな。アジア人が嫌いな犬…【続きを読む】

愛着だけが原因ではない分離不安〜犬の専門家の視点から見えてきた多様な背景

文:尾形聡子犬は、人と強く絆をつくることのできる動物です。飼い主の行動や感情に反応し、不安なときや心細いときには、飼い主を安全なよりどころにすることもあり…【続きを読む】

犬は“自発的に手助け”するのか? 犬・猫・幼児の比較で見えた行動の違い

文:尾形聡子犬は「人を助けようとする」動物なのでしょうか。以前、犬曰くでも、困っている飼い主を犬が助ける行動を調べた研究を紹介しました。箱の中に閉じ込めら…【続きを読む】

悲しむ権利を失うとき~飼い主としてのアイデンティティの喪失と社会的に承認されない悲嘆disenfranchised grief

文:北條美紀前回、ペットロスによる悲嘆もヒトを亡くしたことによる悲嘆もまったく同じように持続的悲嘆障害PGDを引き起こし、ペットロスの悲しみを軽く見るべき…【続きを読む】

短頭種の呼吸器疾患BOAS、発症リスクは一様ではなかった

文:尾形聡子短い鼻、大きな目、丸い顔。私たちが「かわいい」と感じる、そんな犬の姿のなかには、呼吸という生きるための基本的な機能と深く関わる特徴が含まれてい…【続きを読む】

「遊び」が作る「競技会に強い犬」の特性 〜 軍用犬の育成にそのヒントを探る その2

文と写真:藤田りか子「将来伸びる犬」と「伸びない犬」の違い、それは犬育ての過程のどこで生まれてくるのだろう。ドッグスポーツに興味のあるみなさんなら考えたこ…【続きを読む】

スポーツドッグの怪我、その種類と犬種と競技課目の関係性研究、それから身体メインテナンス!

文:藤田りか子春めいてきた。私が住むスウェーデンの中南部地方でも、雪と氷が徐々に溶け始めている。フィールドを覆っていた白い雪も今や、まばらに残るだけとなっ…【続きを読む】

愛犬を失うことは「ヒトを失うこと」と同じなのか~持続的悲嘆障害PGD研究が明らかにしたこと

文:北條美紀私の周りにはグリーフ(大切な対象を失った後に起きるさまざまな悲嘆反応)についての知識を基に、ペットロスに苦しむ飼い主のケアを実践している人たち…【続きを読む】

「競技会に強い犬」はどう育つ?〜 軍用犬の育成にそのヒントを探る その1

文:藤田りか子スウェーデンの軍用犬ユニットには、独自のブリーディングプログラムによって作業犬を育成する施設がある。ここで生まれたジャーマン・シェパードは、…【続きを読む】