尾形聡子

質問の仕方で、見えてくる犬の姿は変わる?

文:尾形聡子「あなたの犬には、問題行動がありますか?」そう聞かれたら、皆さんはどう答えるでしょうか。「特にない」と答える人もいれば、「いくつか思い当たる」…【続きを読む】

変化し続ける「においの世界」を可視化する

文:尾形聡子動物にとって、においの元を探し当てることは、生きていくうえでとても大切な能力です。花の蜜を探す昆虫もいれば、においを頼りに食べ物や繁殖相手を探…【続きを読む】

犬が生まれたあと、人はオオカミとどう関わっていたのだろう

文:尾形聡子犬が生まれてから、そのあとの長い時間犬は、少なくとも約1万5000年前にオオカミの祖先集団から家畜化されたと考えられています。しかし、犬が誕生…【続きを読む】

衝動的な犬って、どんな犬? 後編

文:尾形聡子前編では犬の衝動性について、高い低いという評価軸ではなく立体的に分析してみた研究を紹介しました。そこから見えてきたことをより理解していただくた…【続きを読む】

食べ物と撫でられること。自由に生きる犬にとって、大切なのはどっち?

文:尾形聡子世界に目を向けると、特定の飼い主を持たず、人の生活圏で自由に暮らす犬たちがたくさんいます。こうした犬は「ビレッジドッグ(Village dog…【続きを読む】

衝動的な犬って、どんな犬? 前編

文:尾形聡子「うちの子、ちょっと自制心がないのよね」そんなふうに愛犬を表現したことはないでしょうか。たとえば、散歩中に気になるものを見つけると、考えるより…【続きを読む】

真夏こそ!犬を学ぼう、読書のススメ

文:尾形聡子 永澤先生の現在の愛犬、左からカルル、ニコ、リータ。暑い暑い夏。愛犬と一緒に何かをしようとしても、もはや、屋外で活動するには身体的な危険を伴う…【続きを読む】

犬の若さの秘訣は?

文:尾形聡子犬も歳をとれば、若いころと同じようには動けなくなっていきます。散歩の距離が短くなったり、遊ぶ時間が減ったり、長年続けてきたドッグスポーツを引退…【続きを読む】

他の犬への反応性が高い犬を詳しく調べてみたら、4つの反応スタイルが見えてきた

文:尾形聡子散歩中、他の犬とすれ違うだけで吠えてしまったり、勢いよく前へ飛び出そうとする犬もいれば、その場で体を硬くして立ち止まる犬もいます。一見、どれも…【続きを読む】

犬に犬友達は必要?

文:尾形聡子先日、藤田りか子さんが「問題犬を癒すセラピードッグ、そんな犬は本当にいるのか?」という記事を書いていました。不安や恐怖を抱える犬に、精神的に安…【続きを読む】

犬と人との関係、その本質を探した7年の研究

文:尾形聡子犬と人との関係は、文化によって変わるのだろうか犬は世界中で人とともに暮らしています。ソファで家族とうたた寝する犬もいれば、広い草原で牧羊を手伝…【続きを読む】

獣医学論文を「わかる言葉」に変える、老舗出版社の新たな試み

文:尾形聡子論文は読めても、理解できるとは限らない最近は、科学専門誌を購入しなくても、インターネットで無料アクセス可能な論文が増え、世界中で行われている研…【続きを読む】

「もっと小さく」でいいのだろうか。健康という評価軸も、私たちの価値基準に

文:尾形聡子私たちの身近には、さまざまな大きさの犬がいます。柴犬よりもひとまわり小さな豆柴、トイ・プードルやミニチュア・シュナウザー、カニンヘン・ダックス…【続きを読む】

犬の利き手のことを調べていたら、人類の不思議にたどり着いた

文:尾形聡子犬にも利き手はあるのでしょうか。たとえば「お手」をするときや、おもちゃを押さえようとするとき。なんとなく決まった方の前足を使っているように感じ…【続きを読む】

犬の口臭、その背景で何が起きている?

文:尾形聡子愛犬の口臭が気になったことはありませんか?近づいてきたときにふと感じる独特のにおい。年齢のせいだろうか、それとも食べ物の影響だろうか…そんなふ…【続きを読む】