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犬はいつからさまざまな姿形になったのか〜そのはじまりは先史時代にまでさかのぼる

文:尾形聡子犬ほど、同じ種のなかで姿形が異なる動物はほとんどありません。小型犬の中でも小さなチワワやヨークシャ・テリアがいる一方で、マスティフやグレート・…【続きを読む】

獣医さんのハンドリングが犬のストレス度に及ぼす影響

文:藤田りか子みなさんの犬は獣医に来るとどういう反応を見せるのだろうか?うちの犬は、ミミチャンを除いて、診察室に入ってもいたって明るくフレンドリー。ラッコ…【続きを読む】

ドイツの疫学データが示す、フレンチ・ブルドッグの健康問題

文:尾形聡子フレンチ・ブルドッグの人気は、いまや世界的な広がりを見せています。けれども、急激に人気が高まる犬種には、健全性の低下というリスクがつきものです…【続きを読む】

クリスマスのタブー:子犬というクリスマスプレゼント

文:藤田りか子今どきあまり見ないかもしれないが、昔のアメリカ映画やドラマには、クリスマスの朝に子犬か子猫をサプライズとして子供たちにプレゼントする、という…【続きを読む】

長く性腺とともに生きる〜ご長寿オス犬が示したHPG軸の重要性

文:尾形聡子前回の記事、「身体版レジリエンス、「ロバスト性」を左右するもの〜ご長寿ロットワイラーが示した意外な要因」で紹介した研究では、「ロバスト性(身体…【続きを読む】

犬の幸せってどこにある?

文:藤田りか子ついこの間、日本に行って帰ったばかりだ。日本の飼い主と犬との在り方について、犬関係者の方々とおおいにディスカッションをしたものだ。同時にいろ…【続きを読む】

低炭水化物食の人気は犬にも? ドライフードと生肉ベース食で比べたエネルギー代謝

文:尾形聡子犬は雑食である。これは今では広く知られた事実でしょう。植物と動物の両方を食べられるという点では人と似ていますが、その背景には、肉食の祖先である…【続きを読む】

愛犬の脳内情報処理能力を鍛えてみよう!

文と写真:藤田りか子むかーし、私が小学生の頃(だったと思うのだが)、教室内でよくあったジョークで「ヒマラヤって10回言ってみて」というのがあった。ヒマラヤ…【続きを読む】

身体版レジリエンス、「ロバスト性」を左右するもの〜ご長寿ロットワイラーが示した意外な要因

文:尾形聡子同じように体に負荷を受けても、なぜか回復の早い人がいる、そんなふうに感じたことはありませんか? あるいは、家庭内でインフルエンザが蔓延しても、…【続きを読む】

ポインティングドッグを使うヨーロッパの鷹匠 – クロアチアの猟場から

文と写真:藤田りか子日本の昭和の頃の接待ゴルフみたいなものだったのだろう。貴族が集い、客人をもてなしたり、社交の場として優雅に鷹狩へ出かける。中世前期から…【続きを読む】

ボールを追い続ける犬、その行動は「依存症」なのか?

文:尾形聡子ギャンブルやゲーム、買い物など、特定の行動に強い欲求を感じ、自分の意思ではやめられなくなる状態を依存症といいます。このような「特定の行動」に対…【続きを読む】

日本初!日本人公認ジャッジによるノーズワーク競技会開催!

日本ノーズワーク界の新しい一歩!関西地区ノーズワーク公式競技会 in 高砂(BLUE OCEAN)開催のお知らせです。2025年12月14日(日)、兵庫県…【続きを読む】

新しい「犬種繁殖」の概念 〜 同じ見かけじゃなくてもいい、中身さえよければ!

文:藤田りか子「うちの子(犬)を迎えたい!」と思ったとき、まずは「どんな犬を、どこから迎えるか」を考えるだろう。そしてそれにはいくつかの選択肢がある。直接…【続きを読む】

ちびっこ犬イナリ君、オーストラリア・ノーズワークのマスタークラスへ!

文と写真:五十嵐廣幸おイナリ君、エクセレントクラスのタイトル獲得!そのリボンと。 イナリがノーズワークを始めたのが4年前。最初は彼のビビリ対策として人や犬…【続きを読む】

精神的な柔軟性を支える動的な仕組み、エピジェネティクスとレジリエンス

文:尾形聡子前回の記事、「子犬時代の逆境体験がもたらす、こわがり気質や攻撃行動への影響」では、一般の家庭犬においても子犬時代に経験した逆境が、成犬になった…【続きを読む】