犬研究最前線

電気ショックと、かなりきわどい犬の学習研究

文:藤田りか子イラスト:ChatGPT AI Generatedスウェーデンの森に住んでいるゆえに、犬をいくらでもフリーにできていいですね〜、などとよく言…【続きを読む】

犬が首をかしげるのは「わからない」から?

文:尾形聡子犬に何かを話しかけたとき、こちらをじっと見つめながら、ちょこんと首をかしげる。そんな愛犬の姿を見たことがある方もいるでしょう。「ん?なあに?」…【続きを読む】

犬の認知能力に犬種差はある?

文:尾形聡子犬の認知能力には遺伝的な影響があることや、犬種によって特定の認知課題への取り組み方や成績に違いが見られることが、これまでの研究で示されています…【続きを読む】

ノーズワークを「朝飯前!」と思うなかれ

文:藤田りか子イラスト:ChatGPT (AI generated)「犬を競技に出す前は、お腹を空かせておこう。なぜなら俄然やる気を出してくれるからだ」と…【続きを読む】

犬の脳に現れる「人為選択」と「経験」の跡

文:尾形聡子犬と人の長い歴史のなかで、人は自分たちにとって望ましい特徴をもつ犬を選び、繁殖してきました。人の身振りや視線、声に注意を向け、ともに行動するよ…【続きを読む】

愛着行動が多いほど、犬と飼い主の「絆」は強い?

文:尾形聡子犬と飼い主との間には、親子の間に見られるものとよく似た「愛着」が形成されることが、これまで多くの研究から明らかになっています。犬にとって飼い主…【続きを読む】

愛犬と何を始める?トレーニングが犬にもたらすもの

文:尾形聡子犬にとって、においを嗅ぐことはとても大切な行動です。人よりもはるかに嗅覚に頼って世界を認識している犬にとって、鼻を使って周囲を探索することはも…【続きを読む】

質問の仕方で、見えてくる犬の姿は変わる?

文:尾形聡子「あなたの犬には、問題行動がありますか?」そう聞かれたら、皆さんはどう答えるでしょうか。「特にない」と答える人もいれば、「いくつか思い当たる」…【続きを読む】

犬と人の関係は、もっと「フィーリング!」に根ざすもの?

文:藤田りか子どんなに素晴らしくトレーニングされた犬でも、人とその犬の間にあるものは「学習理論」だけじゃない。やっぱり「フィーリング」みたいなモノ(?!)…【続きを読む】

変化し続ける「においの世界」を可視化する

文:尾形聡子動物にとって、においの元を探し当てることは、生きていくうえでとても大切な能力です。花の蜜を探す昆虫もいれば、においを頼りに食べ物や繁殖相手を探…【続きを読む】

シェルターの保護犬とノーズワークとその研究

文:藤田りか子これから記すのは、シェルターで暮らす保護犬にノーズワークを行わせると、犬たちにどのような変化が現れるのか、という研究についてだ。シェルターの…【続きを読む】

犬が生まれたあと、人はオオカミとどう関わっていたのだろう

文:尾形聡子犬が生まれてから、そのあとの長い時間犬は、少なくとも約1万5000年前にオオカミの祖先集団から家畜化されたと考えられています。しかし、犬が誕生…【続きを読む】

衝動的な犬って、どんな犬? 後編

文:尾形聡子前編では犬の衝動性について、高い低いという評価軸ではなく立体的に分析してみた研究を紹介しました。そこから見えてきたことをより理解していただくた…【続きを読む】

食べ物と撫でられること。自由に生きる犬にとって、大切なのはどっち?

文:尾形聡子世界に目を向けると、特定の飼い主を持たず、人の生活圏で自由に暮らす犬たちがたくさんいます。こうした犬は「ビレッジドッグ(Village dog…【続きを読む】

たかが飛びつき、されど飛びつき 〜 犬の飛びつき行動、その真の理由を探る その2

文:藤田りか子おかあちゃん、おかえりなさーい!ブチュー 前回の続きだ。犬が人に飛びつくというのは、ごくありふれた行動であり、世界中の飼い主が専門家に悩みと…【続きを読む】