アイコンタクトをとる犬:ノーズワークのプロブレム・シューティング その2

文と写真と動画:藤田りか子

[Photo by bullcitydogs]

いよいよ犬がターゲット臭を覚えてくれた。サーチのコマンドを出すとかっこよく探し始めてくれるようになった。なんとかノーズワークが形になりつつあり「ノーズワーク、楽しいな〜!」と自信を持ち始めた頃、あーなんと。ハンドラー(飼い主)は次なる壁にぶつかるのだ(ま、犬のトレーニングなんてそんなもの)。そんな問題の一つが

「うちの子、なぜか私の顔を見るようになって。探してくれないのです」

というやつ。いわゆる「アイコンタクト」を始めてしまう犬がいる。こんな時、みなさんはどうするのだろうか?犬が顔を見たら「いいこ!」と褒めるのだろうか。それともすかさず「サーチ!」と合図をだす?困惑してお互いに顔を見合わせたまま「トホホ」と諦めてしまうのか?

ノーズワークに夢中になっている犬はアイコンタクトをとっている暇などないはずなのだが。

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