犬とたまにはゆったり、スイッチオフ

文と写真:藤田りか子

[Photo by Peter Miller]

犬をアクティブにさせるのは大事だ。なんといっても犬は活動的な動物だからだ。ただしいつもあくせくしながら共に過ごす必要はない。時にはゆったりとした時間をとることも必要だ。

筆者が住むスウェーデンのトレーニング教室ではよくコースの途中で必ずどこかに一休止を入れる。通しでずっと教室を続けることはない。お茶の時間はコースの大事な部分である。トレーナーによっては「参加にあたってはコーヒーを持ってくること!」と案内を出してくれる人もいるほどだ。

愛犬ラッコが若かった頃、社会化&環境馴致訓練のためにさまざまなコースに参加した。ただしそれらは特に社会化コースと銘打ったものではない。

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