53,000年前のオオカミも持っていた!犬の体を小さくするDNA変異

文:尾形聡子


[photo by Lorena Cupcake]

犬は犬種により体のサイズが大きく異なる動物で、その差たるもの40倍ほどの違いにもなります。犬の祖先であるオオカミからなぜチワワのような小型の犬種が誕生したのかについては、家畜化初期に人間が、体を小さくする遺伝子変異が偶然起こった小さな個体や従順な個体を好んで繁殖していったことが理由だろうと考えられています。そんな犬の体のサイズを決定している主要な遺伝子が突き止められ

【こちらは有料記事です】

続きを読むには「ログイン」して下さい。

ご購読いただくと続きをご覧いただけます。

今すぐ会員登録して続きを読む